今、スレタンハウスでは10月28日(水)に向けて、とある大プロジェクトが進行しています。
それは……「子どもたちが手作りする、本気の『おばけやしき』」!👻🎉
実はこの企画、大人が発案したものではありません。
始まりは、一人の小学6年生の女の子が口にした、真っ直ぐな一言でした。
「ねぇ、おばけやしきがしたい!」
そこから始まったこの1週間。彼女が見せてくれた姿は、友だちを動かし、スタッフの心をも大きく動かす、感動的な「人を動かす物語」でした。
💡 Step 1:頭の中のアイデアを、まずは1人の友だちへ
「おばけやしきをやりたい」とスタッフにお願いに来て、実施日が決まったあの日。
彼女はまず、自分の頭の中で何度も何度もイメージを繰り返していました。
「どんなお化けを出そう?」
「どこを仕切ったら怖いかな?」
頭の中で膨らませたアイデアを形にするため、彼女が最初にとった行動は、「まず1人の友だちに声をかけ、協力してもらうこと」でした。
大勢に一気に頼むのではなく、一人ひとりに自分の想いを丁寧に伝え、交渉し、一緒に作り始める。アイデアを形にするための「第一歩」を踏み出した瞬間でした。

🤝 Step 2:友だちを巻き込み、「自分ごと」にしていく交渉力
1人から始まった輪は、あっという間に他の友だちへと広がっていきました。
驚かされたのは、彼女の「役割の決め方」と「話し方」です。
ホワイトボードを囲み、「〇〇ちゃんは受付ね」「〇〇くんはトンネル担当ね」と相談しながら決めていく中で、ただ命令するのではなく、「これ得意だからお願いできる?」「どうしたらもっと怖くなるかな?」と相手の意見を引き出しながら進めていくのです。
「頼まれて手伝う」のではなく、「みんなが自分ごととして楽しめる」ような雰囲気づくり。
人を動かす時の覚悟と、相手を尊重する優しい交渉力に、傍で見守るスタッフも思わず目を見張りました。







🔥 Step 3:アイデアの連鎖と、自主性の爆発
彼女の情熱が伝波し、いつの間にか周りの友だちからも「こんなお化け作ろうよ!」「ダンボールで手形作ったら怖いんじゃない!?」と、次々にアイデアが出始めました!
各自が自分の役割に誇りを持ち、率先して手を動かすスレタンハウスのプレイルーム。
- 風船に顔を描いて吊るす子
- 緩衝材をテープで巻いて不気味な爪を作る子
- 木工遊具の高さを活かしてカーテンを取り付ける子
誰一人として「やらされている」子は居ません。全員が「自分たちのおばけやしき」を完成させるために、目を輝かせて夢中になっていました。






💖 スタッフのつぶやき:「子どもは、世界を変える力を持っている」
実はまだ、おばけやしき当日は迎えていません。
ですが、この準備期間の一週間でスタッフが得た感動は、言葉にできないほど大きなものでした。
「本気で何かを成し遂げたい」という想いは、大人も子どもも関係なく人を動かす。
そして、大人があれこれ口出ししなくても、子どもたちは自分たちの力で対話し、協力し、想像以上のすごい世界を作り上げることができる。
一人の小6の女の子が教えてくれた「挑戦する勇気」と「人を巻き込む温かいリーダーシップ」に、スタッフ一同、胸が熱くなりっぱなしの1週間でした。
10月28日(水)のおばけやしき本番、一体どんなドラマと恐怖(!?)が待っているのか、今から楽しみでたまりません!👻✨
みんな、最高の準備をありがとう!当日も全力で楽しもうね!🙌💖