今回は、開放的なガレージの床をまるごと使って挑戦した、大迫力の「地面アート」の様子をお届けします! カラフルな絵の具、太い色付きチョーク、そしてマスキングテープを使って、子どもたちの創造性を爆発させました。
😮 「えっ、本当にここに描いていいの…?」ドキドキの始まり



活動のスタート時、ガレージに集まった子どもたちは少し不思議そうな表情。 「本当にこの地面に描いちゃっていいの…?」と、いつもは落書きしちゃいけない場所に描くことに、ちょっぴり遠慮がちな空気が流れていました。
そんなドキドキを吹き飛ばしたのが、スタッフの「よーし、描いちゃうぞ〜!」という最初の一歩! 大人が楽しそうに描き始めるのを見た瞬間、子どもたちの目がキラリと輝き、そこからはもう遠慮なし!「楽しそう!」「私も描く!」と、一気にアートの世界へ飛び込んでいきました。
🖐️ 筆を使って、手のひらで、チョークを走らせて自由に表現!
あらかじめ地面にはマスキングテープをランダムに貼り巡らせ、たくさんの幾何学的な「お部屋」を作っておきました。 子どもたちは空いているスペースを見つけると、自分のインスピレーションで色を塗っていきます。






- 筆をダイナミックに滑らせる子 🖌️
- 手のひらや指先いっぱいに絵の具をつけて、ダイレクトに感触を楽しむ子 🖐️
- 色付きチョークでカラフルに塗りつぶしたり、可愛いイラストを描き加える子 🖍️
チョークと絵の具を混ぜ合わせて新しい色や質感を発見し、「見て!こんな色になった!」「絵の具が冷たくて気持ちいい!」と、満面の笑顔がガレージいっぱいに広がりました。




🎁 テープを剥がすと……美しい立体デザインが完成!
みんなで隅々まで色を塗り尽くしたあと、いよいよお楽しみの瞬間がやってきます。 地面に貼ってあったマスキングテープを、みんなでペリペリペリ……と剥がしていくと、驚きの光景が!




テープを貼っていた部分がクッキリとしたコンクリートの白い線となって浮かび上がり、まるでステンドグラスやモザイク画のような、美しく立体感のある巨大アートが完成したのです!✨
自分たちの自由な表現が、最後にひとつの大きな美しい作品にまとまったのを見て、みんなで「おぉ〜〜っ!」と大歓声。素晴らしい達成感を味わうことができました。
🧠 今回の「感覚統合&学び」のポイント
- 触覚防衛の緩和と泥んこ遊びの効果(触覚刺激): 🖐️🎨 手のひらや足の裏全体で絵の具やチョークの質感に触れることは、脳の感覚を刺激し、手先の不器用さや感覚の過敏さを和らげる素晴らしいアプローチになります。
- 枠線を意識する空間認知力: 📐👀 マスキングテープで区切られたエリアを認識し、その「枠の中」を意識して色を塗り分けることで、視覚的な空間把握能力や目と手の協調運動が自然と促されます。
- ルールの解放と自己表現(心理的安全性): 💖✨ 「普段やってはいけない場所で、本気で遊んでいい」という特別な許可(解放感)は、子どもたちの知的好奇心や表現力を大きく引き出し、情緒の安定や強い自己肯定感に繋がります。
最後はみんなで水を使って、ガレージの地面をごしごしと洗い流し、お片付けまで全力でやり遂げました!💦🧹

豪快に汚れることを恐れず、自分の「楽しい!」に100%集中した経験は、子どもたちの心に最高の思い出として残ったはずです。 スレタンハウスでは、これからも枠にとらわれないダイナミックな五感遊びをたくさん企画していきます!
次はどんな大きなアートに挑戦しようか、今からワクワクが止まりません!