子どもたちの集中力とチャレンジ精神を刺激する、新しいユニークなゲームを行いました。 その名も、特製「ハットインゲーム」です!🎩💡
ルールはシンプルですが、いざやってみると大人も子どもも思わず息を呑む、スリル満点の時間となりました。
🧐 ほんの少し動くだけでゆらゆら…!絶妙な難しさに大苦戦
準備するのは、ひもを付けた帽子。そのひもの先端には1本のペンが結びつけられています。 この帽子を頭にすっぽりとかぶり、手を使わずに、床に置かれた3つの細い筒(トイレットペーパーの芯やペットボトルなど)の中にペンをストンと入れるゲームです。






これが、想像以上の大難関!
- 頭の動きがダイレクトに伝わる繊細さ 🧠💫 「ここかな?」と思って頭をほんの少し動かすだけで、先端のペンが生き物のようにゆらゆらと大きく揺れ出してしまいます。
- 全身を研ぎ澄ますコントロール 🏃♂️💨 ペンをピタッと止めるためには、頭だけでなく、首や背筋、足の踏ん張りまで、まさに全身の筋肉をじんわりと集中させる必要があります。
みんな、的となる筒をじーっと見つめながら、一ミリ単位の微調整を繰り返していました。
🤫 「……ぷはぁっ!」静寂からの「やったーーー!」で室内は大爆発



ゲームが佳境に入ると、室内はしーんと静まり返ります。 見守るお友達もスタッフも、まるで「息を止めてしまう」ほど見入ってしまうほどの超緊迫ムード。
静かに、慎重に、狙いを定めて…… 「ストンッ!」
見事、ペンが筒の中に収まったその瞬間! それまで張り詰めていた空間の緊張感が一気にほどけ、全身の力がふっと和らぎます。 それと同時に、「やったーーーー!!✨🙌」と、割れんばかりの歓声とハイタッチが巻き起こりました!


極限の緊張から解放されたときの、子どもたちの最高の笑顔と達成感に満ちた表情は、見ている私たちまで鳥肌が立つほど嬉しくなる瞬間でした。
🧠 今回の「感覚統合&学び」のポイント
- ボディイメージと固有受容覚の統合: 🧘♂️✨ 自分の手元が見えない状態で「頭や首、体幹をどう動かせば、紐の先のペンがどう動くか」を予測・コントロールすることで、自分の身体の位置や力の加減を測る感覚(固有覚)が劇的に鍛えられます。
- 驚異的な集中力と自己コントロール: 🎯🧠 揺れるペンを「じっと止める」ために、呼吸や小さな動きを意識的にコントロールする経験は、衝動を抑え、目の前の物事に深く没頭する集中力を育みます。
- 緊張と緩和による心のメリハリ: 🏆の 「極限まで集中(緊張)」した後に「成功して喜ぶ(緩和)」という感情のサイクルを経験することで、脳に心地よい達成感が残り、次の挑戦への強い意欲へと繋がります。
身近にある帽子とひも、ペンと筒を使った手作りゲームでしたが、子どもたちの「絶対に成功させたい!」という本気のエネルギーによって、最高にエキサイティングな活動になりました。
スレタンハウスでは、これからも遊びを通じて、子どもたちが心も身体も全力でステップアップしていけるような、ワクワクする企画をたくさん届けていきます!
次はいったい、どんなおもしろいゲームで盛り上がれるかワクワクしますね!