療育内容

📕 「やりたい!」から始まる大冒険。折り紙から広がった、ボクだけの秘密の発明!✨🚀

📕 「やりたい!」から始まる大冒険。折り紙から広がった、ボクだけの秘密の発明!✨🚀

子どもたちの「これ、やってみたい!」というキラキラした好奇心は、時に大人の想像を超える素晴らしい創造力へと繋がっていきます。 今回は、一冊の折り紙の本から始まった、ある男の子のワクワクに満ちた挑戦のエピソードをお届けします!📕💡

🧐 「これにする!」自分で決めて、じっくり向き合う時間

「今日は折り紙をやる!」と、自分で本を開いて作りたいものを選び始めた男の子。 選んだのは、いくつものパーツを組み合わせて作る、ちょっぴり難しそうな手裏剣のような形です。

「一冊の本との出会い。今日の相棒はこれに決めた!」

折り紙の本を机に広げ、たくさんの作品の中から「これ作ってみたい!」と指をさして自分で決める、主体的選択の始まりの瞬間。
「指先に全集中。図面を見ながらていねいに折るステップ」

真っ赤な折り紙の端と端をきれいに合わせて、小さな指先できゅっと折り目をつけていく、微細運動と目と手の協調運動(手元クローズアップ)。
「幾何学の魔法。少しずつ出来上がる白い三角と赤の模様」

本の図面と手元のパーツを見比べながら、「これで合ってるかな?」とじっくり確認して向き合う、空間認知を刺激する真剣な男の子。
「のりで合体大作戦!もっとかっこよく、オリジナルに変身」

出来上がったパーツをただ並べるだけでなく、自分で「のり」を持ってきて十字に組み合わせ、さらに上に重ねていく、創造力が爆発した工作シーン。
  • 指先に全集中!丁寧に折っていくステップ 🤏🔴 真っ赤な折り紙を、本の図面と見比べながら一枚一枚ていねいに折っていきます。幾何学的な白い三角と赤の模様がだんだんと出来上がっていく様子に、本人も「おぉ…!」と手応えを感じている様子。
  • 「もっとかっこよくしたい!」のりで合体大作戦 🤝✨ いくつかのパーツが完成すると、今度は自分で「のり」を持ってきて、パーツ同士を十字に組み合わせ、さらに新しいパーツを重ねて貼り付け始めました。 ただ折るだけでなく、「こうしたらどうなるかな?」と自分で考えて工夫する姿に、確かな成長を感じます。

🚀 ヒラヒラ舞う姿を見て…「もっと高いところから飛ばしたい!」

完成したオリジナルの作品を目の前でひらっと落としてみると、風を受けて不思議な回り方をしながら、ヒラヒラと綺麗に舞い降りました。

「もっと高いところから!椅子の上へいざ登壇」

「もっと高くから飛ばしたら、もっとすごいはず!」と思いつき、スタッフに見守られながら椅子の上にしっかりと立つバランス感覚(前庭覚)。
「クルクル、ヒラヒラ!予想を超えたダイナミックなダンス」

空中で不思議な軌道を描きながら、床へとゆっくり舞い落ちていく赤い作品と、それを上から見下ろす男の子の興奮のショット。

それを見た男の子の目が、一瞬でキラリと輝きます。👀✨ 「これ、もっと高いところからやったら、もっとすごいんじゃない!?」

そう思い立ったら、挑戦せずにはいられません! 椅子の上にしっかりと立ち、腕を高く伸ばして、自分で作った特製の発明品をそーっと、あるいは勢いよく空中へ放ちます。

クルクル、ヒラヒラと予想以上の動きでダイナミックに舞い落ちる様子を見て、「うわあ!回った!」「今の見た!?」と大興奮!🙌🔥 何度も何度も拾っては椅子に登り、どうやったら一番きれいに飛ぶか、落とし方や角度を変えながら夢中で実験を繰り返していました。

🧠 今回の「感覚統合&学び」のポイント

  • 自己決定とやり遂げる力(達成感): 🏆✨ 「自分で本から選ぶ」「自分で折る」という最初から最後まで主体性を持ったアプローチが、「自分の力でできた!」という強い自信と自己肯定感を生み出します。
  • 指先の巧緻性と空間の認識: 📐👋 折り紙をきっちり折る、のりでバランスよく貼り合わせるという作業は、目と手の協調運動や、指先の細やかなコントロール力を育みます。
  • 探究心とボディイメージ(高低差の体感): 🏃‍♂️💨 椅子の上に立つというバランス感覚(前庭覚)を意識しながら、「高いところから落とすと、物の動きがどう変わるか」を全身で体感し、科学的な探究心の芽を育てます。

一冊の本からスタートした折り紙が、のりを使った工作になり、最後は高いところから飛ばすダイナミックな「実験遊び」へと進化していきました。

子どもたちの「やりたい!」に寄り添い、そのアイデアをどんどん膨らませていける環境を、スレタンハウスではこれからも大切に守っていきたいと思います。🥰

次はいいったい、どんなおもしろい発明品が飛び出すか、今からとっても楽しみです!

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