スレタンハウスの元気いっぱいな運動プログラムから、今回はみんなで大盛り上がりした「スポンジ棒よけゲーム」の様子をお届けします!🚀
柔らかいロングスポンジ棒を使い、一列になって次々に迫りくる棒をよけていくこのゲーム。実は「ただ動く」だけでなく、目から入った情報に合わせて素早く体をコントロールする、素晴らしい感覚統合(空間認知・動体視力・協調運動)の要素がたっぷり詰まっています。🧠💪
みんなでハラハラ・ドキドキを共有した、熱気あふれる活動の様子を覗いてみましょう!👀🔥
📏 ルールはシンプル!でも瞬発力が必要!
子どもたちはまっすぐ一列に並び、ドキドキしながら自分の順番を待ちます。横から迫ってくるスポンジ棒の高さに合わせて、瞬時にポーズを切り替えなければなりません。



- 足元にきたら……大きくジャンプ! びょーん!っ跳び 棒が低い位置をスーーッと通るときは、足が当たらないようにタイミングを合わせて「大ジャンプ!」を決めます。
- 頭の上にきたら……すぐにしゃがむ! どすん! 今度は高い位置をシュッと通り抜ける棒!当たらないように、その場でサッと姿勢を低くして素早くしゃがみ込みます。
- 終わったら先頭を交代して後ろへ! 🔄 よけ終わったら、先頭にいた子が次のオニ(棒を振る係)を交代したり、列の最後尾へダッシュして並び直したりして、みんなでローテーションしながら進めました。
🤝 「みんなでやるからこそ」生まれる難しさと、最高の楽しさ
このゲームの本当の面白さは、「一列に並んでみんなで行うこと」にありました。


- 前の人で棒が見えない!?予測不能のスリル 🤔❓ 列の後ろの方にいる子は、前の人たちの体でスポンジ棒が隠れてしまい、いつ、どの高さで棒が飛んでくるのか直前まで見えません。だからこそ、「いつ来るか、いつ来るか……」と、全神経を手足に集中させて待つことになります。
- 前の人の動きにつられちゃう!連鎖する大パニック 🤣💦 「前の人がしゃがんだから、僕もしゃがむ!」と思ったら、実は棒は足元にきていて「わあ!ジャンプだったー!」なんて場面も。前の人の動きに「つられる」のも集団遊びならではの楽しさです。 見えない恐怖を覆すように、全身をめいっぱい、ダイナミックに使ってひらりとよける子どもたちの姿は、まさにヒーローそのものでした!
お友達が上手にひらりとよけられると「おぉ〜!」「すごいいい!」と歓声があがり、失敗しても「おしい!次だ次!」と、応援し合う温かい一体感が部屋を包み込みました。🥰👏
🧠 今回の「感覚統合」のポイント
- 空間認知と動体視力(視覚の統合): 動いている棒との距離感や高さを正確に目で捉え、「自分は今どう動くべきか」を脳内で瞬時にジャンプ判断する力を養います。👀
- 固有覚と前庭覚(身体コントロール): 「ジャンプ(跳ぶ)」から「スクワット(しゃがむ)」への急激なポーズ切り替えを行うことで、自分の体の位置を把握し、筋肉や関節の力加減をコントロールする力を育てます。体幹もバキバキに鍛えられます!🤸♂️
- 社会性と協調性(集団のダイナミクス): 1人ではなくチームみんなで波を作るように動くことで、周りの様子を気にかける力や、ルールを守って順番を交代する社会性を楽しく学びます。🤝
「もう一回やりたい!」「次はもっと速くして!」と、最後はみんな汗だくになりながら笑顔で駆け抜けた時間となりました。大勢だからこそ難しい、大勢だからこそ100倍楽しい。そんな集団遊びの魅力を、子どもたちは全身で味わってくれたようです。
スレタンハウスでは、これからもお友達同士の絆を深めながら、心と体をたくましく育てる楽しい運動遊びをたくさん企画していきます。次回のパワフルな活動もお楽しみに!元気いっぱい頑張ろうね!🌈