こんにちは!スレタンハウスです!🌱
この季節ならではの特別な活動として、みんなで「梅しごと(梅シロップ作り)」に挑戦しました!美味しいシロップを作る工程には、実は子どもたちの指先のコントロールや感覚を育てる「感覚統合」の要素がたくさん詰まっています。🧠✨
目の前の丸くて可愛い梅の実や、キラキラした氷砂糖に興味津々だった子どもたち。今回はその賑やかで楽しかった活動の様子をお届けします!📸👦👧

🧪 集中力と指先のコントロール!梅のヘタ取り
まずは、ボウルにたくさん入った青梅のの実をひとつずつ手にとり、竹串を使ってヘタを取る作業からスタートです!木の実のあま〜い香りがお部屋に広がります。🍏👃✨
- ちいさな穴をねらって、つんつん!🔍📍 「ここに黒いおへそがあるよ」と伝えると、みんな真剣な職人のような表情に……!小さなヘタのすき間に竹串の先を上手に合わせ、コロンと器用に外していきます。
- 絶妙な力加減(固有覚)を意識する💪🌾 力を入れすぎると梅の実が傷ついてしまうため、子どもたちは自然と手元の力加減をコントロールしていました。綺麗にスポッと取れるたびに、「取れたー!」と嬉しそうな大歓声と笑顔が弾けます!😆🙌


💎 キラキラを交互に!瓶詰めの「見立て・構成」
ヘタが綺麗に取れたら、いよいよ大きなガラス瓶に詰めていくワクワクの作業です!大瓶を前に子どもたちの目も輝きます。🤩容器




- 梅と氷砂糖のきれいなレイヤー✨ コップに入ったゴツゴツの氷砂糖と、まあるい梅の実を、「うめ、こおりざとう、うめ……」と順番に優しく瓶の中へ落としていきます。まるでガラスの砂絵を作っているかのよう。層になっていく様子がとっても綺麗です!🎨
- 「ぽとん!」と落ちる音と感触を楽しむ🎵 瓶の底に氷砂糖が当たる「カランコロン♪」という心地よい音、手で掴んだときの氷砂糖の冷たくて硬い感触、梅のツルツル・すべすべした感触など、手と耳をフルに使ってボトルが満たされていく心地よさを楽しんでいました。ついつい触り続けたくなる面白さです。
みんなで協力して、瓶いっぱいに梅と氷砂糖が詰まった、とっても綺麗なボトルが完成しました!大きな宝箱のようです。💎

⏳ 「早く飲みたい!」から学ぶ、時間のふしぎ
完成したピカピカのボトルを前に、子どもたちからは 「おいしそう!早く食べたーい!」😋 「いまスグ飲みたい!」🍼 という声が大合唱のように沸き起こりました!
すくってすぐに食べられた寒天遊びとは違い、梅シロップには「待つ時間」が必要です。 スタッフから「いまはまだお砂糖の固い塊だけど、毎日まぜまぜして待っていると、梅から魔法のジュースがじわじわ出てきて、お砂糖がぜんぶ溶けるんだよ。美味しくなるには時間がかかるんだ」とお話ししました。⏳✨
少し残念そうにしながらも、変化していくボトルを毎日観察するという新しい楽しみに、子どもたちのワクワクは早くも向いている様子です。毎日見るのが日課になりそうですね!👀❤️
🧠 今回の「感覚統合」のポイント
- 指先の巧緻性(こうちせい)と固有覚: 細い竹串を使い、力加減を調整しながら小さなヘタを狙い取る動き。親指・人差し指のピンチ力を養います。📍👌
- 異素材の触覚体験: 梅の実の自然な柔らかさとツルツル感、氷砂糖の硬さ・角張った冷たい感覚を手のひら全体でしっかり感じること。感触の対比が脳を刺激します。🤲💎
- 見通しを立てる力: 「いまスグ」ではなく、「時間が経つと変化する」という時間の概念や見通し、ワクワクしながら待つ期待感を育むこと。🌱⏳
これから毎日、みんなで瓶を優しくゴロゴロ揺らしながら、シロップができあがる日をじっくり待ちたいと思います。🤝🔄
おいしい梅ジュースで乾杯できる日が今からとっても楽しみです!🍹自然の恵みに感謝しながら、みんなで大切に育てていこうね。