今回は、子どもたちの「触覚」と「集中力」をフルに活用した、大盛り上がりの感覚遊びプログラム「めかくしふくろしわけ」に挑戦しました!
一見シンプルですが、やってみると驚きと興奮の連続。お部屋の中が一体感に包まれた、熱い活動の様子をお届けします。
🧐 ルールは「手のひらの感覚」だけ!
まずはテーブルの上に3つの白いトレイ(エリア)を用意し、それぞれに形や大きさが違うブロック(赤・青・緑)を見本として置いておきます。
チャレンジャーは、形をしっかりと頭に入れたら、タオルでしっかりと目隠しをします。 視覚が完全に遮られた状態で、手元の白い袋の中にたくさん入っているブロックを1つずつ取り出し、「手のひらと指先から入る情報だけ」を頼りに、正しいトレイへと仕分けていくゲームです。



「これはポチポチが4つの四角だから……こっち!」 「これはちょっと斜めになっているから……あっち!」
指先を細かく動かしながら、全神経を集中させて形を探っていきます。
🤫 静けさからの……「すごーーい!なんで分かるん!?」の大歓声
ゲームが始まると、最初はみんな「本当にできるのかな?」と息を呑んで静かに見守っていました。 しかし、目隠しをしたチャレンジャーが袋からブロックを取り出し、迷いのない手つきで次々と「ストン、ストン」と正しいトレイへ分けていくと、周りの空気は一変!


- 「えっ、合ってる…!」 😮
- 「すごいやん!正解!」 👏
- 「うわ、また当たった!なんで分かるん!?」 🤯
ブロックがトレイに正しく収まるたびに、周りで見ているお友達からの歓声がだんだんと大きくなっていきます。 最後に見事すべてを仕分け終えると、部屋中が「すごすぎる!」と大爆発! その盛り上がりにつられて、終わった瞬間には「次、絶対やりたい!」「僕も挑戦させて!」と、次のチャレンジャーたちが一斉に手を挙げるほどの大人気プログラムになりました。

🧠 今回の「感覚統合&学び」のポイント
- 視覚遮断による触覚(識別覚)の覚醒: 🧠✨ 人間は情報の多くを視覚に頼っていますが、あえて目隠しをして「見えない状態」を作ることで、皮膚から入る感覚(触覚)や、形を立体的に捉える脳の力が劇的に引き出されます。
- 脳内でのイメージ化(立体認知能力): 🧱💡 手で触った感触を、頭の中で「あの見本の形だ」と結びつけるプロセスは、空間認知や3次元的なイメージ力を育む素晴らしい脳のトレーニングになります。
- お友達を応援する・認め合う社会性: 💖🙌 目の前で繰り広げられる「すごい技」に対して、みんなで純粋に感動し、歓声を送り合うことで、挑戦した子の自己肯定感が育まれると同時に、集団としてのポジティブな一体感が生まれます。
手先の感覚だけでパッと形を見抜いていく子どもたちのポテンシャルの高さには、私たちスタッフも本当に驚かされました!
スレタンハウスでは、これからも子どもたちが「自分の身体の不思議な力」に気づき、お友達と一緒にワクワクしながら成長できるユニークな活動をたくさん届けていきます。
次はさらに難易度をアップした形にも挑戦してみようかな?みんなの次のチャレンジが楽しみです!