スタッフの声

🚀 【活動レポ】3、2、1…発射!紙コップひこうきで、リビングが大空に変わった日。 ✈️✨

🚀 【活動レポ】3、2、1…発射!紙コップひこうきで、リビングが大空に変わった日。 ✈️✨

みなさん、こんにちは!スレタンハウスのスタッフです!🏠😊

今日の子どもたちは、身近な「あのアイテム」を使って、驚きの発明品を作り上げました。 それは……「紙コップひこうき」です!

身近な材料が、子どもたちの手によって「飛ぶ道具」に変わる瞬間。 そこには、ワクワクする科学の不思議と、一生懸命なチャレンジが詰まっていました。📸💎


🛠️ 1. 材料はシンプル、仕掛けは本格的!

作り方は、シンプルながらも少しのコツが必要です。

「設計図は、ワクワクする心。」

テーブルに並んだ紙コップと輪ゴムを前に、「どうやって飛ぶのかな?」と興味津々で覗き込む導入のショット。
「背中合わせの、ドッキング。」

二つのコップを合わせ、テープで慎重に固定する手元のアップ。左右のバランスを意識する「空間認知」の始まり。
「お友達と、機体検査(?)。」

「僕のはこれ!」「私のはこれ!」と、完成したひこうきを見せ合い、期待に胸を膨らませるコミュニケーション。
スタッフにお手伝いしてもらいな柄も、自分の飛行機を作る男の子。
「機体デザイン、自分らしさをプラス。」

完成した白いコップに、ペンで好きな模様やマークを描き込み、「自分だけの機体」にするこだわりタイム。
「クリップの重り、絶妙な調整。」

先端にクリップを挟み、重心をどこにするか指先で確かめる「微細運動」の真剣な表情。
「輪ゴムと向き合う、最初の瞬間。」

パレットに並んだカラフルな輪ゴムを前に、人差し指と親指で一本をそっとつまみ上げる、期待と集中の指先。
「連結の儀式、1本目をパス。」

一本の輪ゴムの中にもう一本を通し、輪っかを作る。ゴムの抵抗を感じながら慎重に進める「協調運動」のアップ。
「3連エンジンの、完成!」

3本のゴムが美しく繋がった瞬間。「できた!」と、繋がったゴムをビヨーンと伸ばして強度を確かめる達成感。
  • 合体!:紙コップ2個を背中合わせにして、テープでしっかり固定。
  • 重り!:先端にクリップを付けて、バランスを整えます。
  • エンジン!:輪ゴムを3つつなげて、強力な発射装置の完成!

「これだけで本当に飛ぶの?」と最初は半信半疑だった子どもたちも、形ができてくるにつれて目がキラキラ。 「微細運動(手先の操作)」を意識しながら、テープを貼ったりクリップを挟んだり、真剣な表情で作業に取り組んでいました。


🤝 2. 「できた!」の笑顔を一緒に。未就学児さんの大冒険

今回の活動には、小さなお友達(未就学児さん)もたくさん参加しました。

ゴムを引っかける繊細な作業や、飛ばす時の力加減は、小さなおててには少し難しいことも。 そんな時は、スタッフがそっと手を添えます。🤝✨

「輪ゴムを引っ掛ける、繊細なフック。」

完成したエンジンのゴムを、飛ばすための指(または専用のフック)に引っ掛ける、力加減と空間認知の交差。
「タメのエネルギー、ビヨーン!」

ゴムをグーッと引っ張り、機体が後ろに下がる。ゴムの張力を肌で感じ、エネルギーを溜める「固有受容覚」の刺激。
「スタッフの魔法の手、添えて。」

未就学児さんの小さなおててに、スタッフが優しく手を重ねてタイミングを合わせる、温かな共同作業。
「せーの、の合図で全集中。」

スタッフと目を見合わせ、「いち、にの、さん!」で放す瞬間の、息の合ったコンビネーション。

「こうやって持つんだよ」「せーの、で放してみて!」

スタッフと一緒にタイミングを合わせて手を放すと、ひこうきはフワリと宙を舞いました! 自分の作ったものが空を飛んだ瞬間、「わぁっ!」とはじけるような笑顔に。 この「成功体験」が、次の「やってみたい!」という自信に繋がっていきます。🌱🚀


🧠 3. 「飛ばす」ことは「考える」こと。遊びの中の療育観点

ただ飛ばして遊ぶだけではありません。この遊びには、たくさんの学びが隠れています。

「放たれた瞬間、指先の解放。」

手を離した直後、ゴムの力でひこうきが前へ飛び出す、躍動感あふれる「因果関係」の理解。
「宙を舞う、紙コップの軌跡。」

吹き抜けやリビングをフワリと飛んでいくひこうきを、首を長くして追いかける「追視」のトレーニング。
「着地成功!駆け寄る小さな足。」

遠くまで飛んだひこうきを「捕まえた!」と嬉しそうに拾いに行く、躍動的な全身カット。
  • 固有受容覚(力のコントロール):ゴムをどれくらい引っ張れば遠くへ飛ぶか? 自分の体の力加減を調整する練習になります。
  • 空間認知力:どの角度で放せば、天井にぶつからずに遠くまで飛ぶか? 空間を捉える力が養われます。
  • 因果関係の理解:ゴムを引く→放す→飛ぶ、という一連の流れを体験することで、物事の仕組みを自然と学びます。

🌟 最後に:みんなの「光」が空を舞う

スレタンハウスのビジョン、『一人のお子様に光を照らし、全員が明るくなる世界』

自分で作り、自分の力(と、ちょっとのスタッフの助け)で飛ばす。 今日飛ばした紙コップひこうきのように、子どもたちの可能性も、どこまでも高く、自由に羽ばたいていってほしい。スタッフ一同、そんな願いを込めて見守った1日でした。☀️🌍

「次はもっと大きくしたい!」「もっとゴムを増やしたらどうなるかな?」 子どもたちの探究心は、まだまだ止まりそうにありません!🚀🌈

背景画像 背景画像