「あそこに線を引いたら、ゴールっぽくない?」 「これ、滑らせたら面白そう!」
スレタンハウスの床にピッと貼られたガムテープ。 一見、ただの印に見えますが、子どもたちにとっては、ここからが「手作りホッケー大会」の始まりです!
🎨 1. ガムテープ一本で「スポーツ」は作れる
特別なマシーンも、高価な道具もいりません。 床にガムテープで枠を描く。たったそれだけで、そこはもうルールのある「コート」に変わります。



「枠からはみ出さないように」「あそこのゴールを狙って」 自分たちで印をつけ、自分たちでルールを理解する。この「枠を意識する」という経験は、社会性やルールを守る力の第一歩になります。
⚡ 2. 遊びのなかに、こっそり「療育」を忍ばせて
スレタンハウスが大切にしているのは、「勉強」ではなく「夢中」のなかに学びがあることです。
- 集中力: 動くボールをじっと目で追う(追視)
- コントロール: ちょうどいい力加減で打ち返す(力加減の調整)
- 戦略: どう動けばゴールを守れるか考える(問題解決)
これらを「訓練」としてやると難しく感じますが、ホッケーの試合中なら、子どもたちは楽しみながら自然とやってのけてしまいます。「楽しい!」という感情が、脳と体を一番動かしてくれるんです。
✨ 3. 「これならウチでも!」が、お母さんの心を軽くする
この遊びの最大の魅力は、「今日、お家でもすぐできる」こと。
「療育って、何をすればいいの?」 「うちの子に、何か特別なことをしてあげなきゃ」
そんなふうに難しく考えなくて大丈夫です。ガムテープを床に貼って、キャップや箱を滑らせて笑い合う。その「楽しいね!」という共有の時間こそが、お子さんの心を豊かに育む、何よりの療育になります。
🏡 スレタンハウスは「遊びの種」をまく場所
私たちは、お子さんが「これ、面白い!」と見つけた小さな種を、大切に育てるお手伝いをしています。
特別なことができなくても、ガムテープ一本でお子さんと本気で遊んでみる。 そんなお家での「遊びのヒント」を、これからもスレタンハウスからたくさんお届けしていきますね。😊☕️🌿