今回も「そんぽの家」さんでの子ども食堂&交流会は、感動の連続でした。 前回のブログでは「配膳の修行」をお伝えしましたが、今回はさらに深い「心の交流」と「体験」のお話です。


子どもたちが勇気を出して踏み出した一歩が、誰かの日常をパッと明るくした……そんな魔法のような瞬間をお届けします!📸✨



🦽 1. 「相手の気持ち」を体感する、車椅子&ベッド体験
今回は施設の方にお願いして、実際に使われている車椅子や介護用ベッドの体験をさせていただきました。
- 「思ったより曲がるのが難しい!」
- 「ボタンひとつでベッドが動くんだ、すごい!」


名前は知らなくても、実際に座ってみたり寝てみたりすることで、「お年寄りの方は毎日こういう風に過ごしているんだな」という想像力の種が子どもたちの中に蒔かれました。
これは、スレタンハウスが大切にしている「空間認知」と「他者理解」の学び。 「道具」を通じて相手の不自由さや工夫を知ることは、優しさの土台を作る大切なステップです。🤝🌿
🌀 2. 廊下に響く「嬉しい報告」:お部屋で遊ぶおばあちゃん
体験の最中、施設のスタッフさんがニコニコしながら駆け寄ってきてくれました。
「ねぇ、みんな!さっきプレゼントしてくれた『ぶんぶんコマ』、あのおばあちゃん、今自分のお部屋ですっごく楽しそうに遊んでるよ!」
この言葉を聞いた瞬間、子どもたちの顔がパァァッ!と輝きました。✨ 自分たちが一生懸命作ったものが、手渡したその場だけではなく、「お部屋(日常)」にまで届いて、誰かを笑顔にしている。
「本当!?」「よかった!」 そんな声が上がる中、子どもたちの胸には「自分の力が誰かの役に立った」という確かな自信が刻まれました。💎🚀
📖 3. 「シール帳持ってる?」世代を超えたピュアな会話
自由時間には、さらに微笑ましい光景も。 ある女の子が、おばあちゃんにそっと話しかけました。
女の子:「おばあちゃん、シール帳持ってる?」👧 おばあちゃん:「シール帳?…私は持ってないわぁ」👵

子どもにとっての「今の宝物」を、当たり前のようにおばあちゃんに尋ねるその姿。 そこには「高齢者」というフィルターはなく、ただの「お友達」としての純粋な関わりがありました。
おばあちゃんも、その真っ直ぐな問いかけに思わず笑顔に。 世代を何十年も超えて、心が通じ合った瞬間でした。🌈🤝
🌟 最後に:光を照らす「笑顔のバトン」
スレタンハウスのビジョン、『一人のお子様に光を照らし、全員が明るくなる世界』。
今日、子どもたちが作ったコマはおばあちゃんの部屋を照らし、おばあちゃんの笑顔は子どもたちの自信を照らしました。☀️🕯️
「誰かのために」という気持ちが、自分自身の成長を一番加速させる。 そんな素晴らしい経験をさせてくださった「そんぽの家」の皆さま、本当にありがとうございました!

