子どもたちと「食べられるスライム」作りに挑戦しました!🧪✨ いつもは作るだけのおやつを、今回は「遊び」の道具に変身させてみました。
1. 想像力をかき立てる「食べられるスライム」

「お菓子のゼリーを使って、食べられるスライムを作ろう!」と伝えると、子どもたちは目を丸くして驚いていました。
「え、スライムって食べられるの?」「絶対無理だよ!」
そんな声が聞こえてきましたが、すぐに興味津々!👀✨
ゼリーをカップに入れ、スプーンで混ぜていくと、だんだん粘り気が出てきて、まるで本物のスライムのよう。子どもたちは、その不思議な感触に夢中になっていました。
2. 遊びから生まれる「笑い」と「コミュニケーション」
「スライム食べれると思う?」とスタッフが尋ねると、「絶対無理!」と即座に返答が。
しかし、次の瞬間、「食べてるやん!(笑)」と、子どもたちが思わず笑い出す場面も。
この即興のやり取りは、まるで漫才のようでした😂。
「えー、食べてるー!」
「不思議だね!」
そんな言葉が飛び交い、子どもたちの間には自然なコミュニケーションが生まれました。この「食べられる」というユニークな設定が、遊びの楽しさを何倍にも広げてくれたようです。

3. 「なぜ?」と「楽しい!」が、子どもの探究心を育む

なぜゼリーがスライムみたいになるんだろう?
なぜ食べられるスライムがあるんだろう?
子どもたちは、遊びを通して、「なぜ?」という疑問を持つことの楽しさを学びます。そして、その疑問を友達やスタッフと共有することで、探究心がさらに深まります。
スレタンハウスでは、このようなユニークな活動を通して、子どもたちが自由に発想し、探究心やコミュニケーション能力を育めるよう、温かく見守っています。
これからも、子どもたちの笑顔と発見に満ちた日々を大切にしていきたいと思います。

「楽しい!」が、お子さんの心を強くする🌱
お子さんが「今日は〇〇が楽しかった!」と目を輝かせている姿を見るのは、保護者の方にとっても一番の喜びではないでしょうか。
スレタンハウスでは、一見ただの遊びに見える活動の中に、お子さんの**「考える力」や「コミュニケーション力」、「やり抜く力」**といった大切な力が育まれるよう、様々な工夫を凝らしています。
お子さんが「楽しい!」と感じる気持ちは、心を強くし、新しい挑戦への一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
私たちは、そんなお子さんの「楽しい!」をこれからも全力で応援し、安心して成長できる「もう一つの家」として、寄り添い続けます。🏠💖
 
		