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学校に行きたくない。その不安に寄り添いたいお母さんへ〜「第2の家族」からのメッセージ〜

学校に行きたくない。その不安に寄り添いたいお母さんへ〜「第2の家族」からのメッセージ〜

春は、大人にとっても子どもにとっても、心が揺れ動きやすい季節です。

「新1年生、楽しく通ってくれるかな?」 「クラス替え、お友達とうまくやれるかな?」

そんな期待とは裏腹に、朝、玄関で動けなくなるお子さんの姿。「お腹が痛い」「行きたくない」という言葉。それを聞いた瞬間、お母さんの心には「どうして?」「行かせなきゃいけないのに」という焦りとイライラが、どうしても湧き上がってしまいますよね。

少し疲れたから、ゆっくりと休む。親のリズムで忙したくなるけど、ありのままの姿を受け入れる瞬間。
頑張った姿を受け入れて、一緒に休む様子。

🌸 1. イライラしても、焦っても大丈夫。

「療育」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、日常の遊びのなかにこそ、子どもたちの成長の種はたくさん詰まっています。 大切なのは、お母さんが一人で抱え込まないこと。

お母さんがイライラしてしまうのは、それだけお子さんの未来を真剣に考えているからです。 でも、お母さん一人がその「正解」を背負い込む必要はありません。

実を言うと、私の長男も受給者証を持つ「利用者」の一人です。私も親として、朝の行き渋りや先行きの見えない不安に、何度も心を揺らしてきました。だからこそ、お母さんのその「焦る気持ち」は、痛いほどよく分かります。

🤝 2. 学校以外の「居場所」が、心の安全基地になる

学校へ行くことだけが、成長のすべてではありません。 スレタンハウスがクラウドファンディングに挑戦し、この古民家を再生させた理由。それは、学校でも家でもない、「第2の家族」のような居場所を作りたかったからです。

スレタンハウスでは、勉強の出来不出来ではなく、「ガムテープのホッケーで笑ったこと」や「泥んこ遊びで夢中になったこと」を全力で肯定します。 学校で少し疲れてしまったお子さんが、ここに来て「自分らしくいられる時間」を過ごすことで、少しずつ、また外に向かうエネルギーを蓄えていける。私たちはそう信じています。

休んだら、また動き出すまで待つ。そしたら一歩また前進し始める。

✨ 3. 私たちは、あなたの「一番の理解者」でありたい

「今日も行けなかった」と自分を責めないでください。

スレタンハウスは、お子さんの成長を一緒に喜び、悩み、支え合うパートナーです。 お子さんが「幸せ(SRETAN)」であるためには、まずお母さんが「一人じゃない」と安心できることが何より大切です。


🏡 いつでも扉を開けて待っています。

もし、朝のイライラで心が折れそうになったら。 もし、誰にも言えない不安でいっぱいになったら。

どうぞ、スレタンハウスにその気持ちを置いていってください。 私たちは、お母さんのその葛藤も含めて、丸ごと受け止める準備ができています。

2年目のスレタンハウスも、お母さんとお子さんの「笑顔(SMILE FAMILY)」のために、全力で寄り添い続けます。☕️🌿


スレタンハウス スタッフ一同

(代表:小林 功基 / 児発管:小林 直子)

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