療育内容

立場が逆転!?「どろんこの達人」が教える、スレタン流・外遊びの極意☀️✨

立場が逆転!?「どろんこの達人」が教える、スレタン流・外遊びの極意☀️✨

「お兄ちゃん、ここはね、こうするんだよ!」 今日のスレタンハウスのグラウンドでは、とっても頼もしい「小さな先生」たちが大活躍でした。

🍡 1. 未就学児さんは「どろんこ遊びのプロ」!

今回のお団子作り、実は教えていたのは未就学児さん、教わっていたのは小学生だったんです。

「黄金比の、水加減。」

「お水はこのくらい!」と、絶妙な量を土に混ぜる小さな手元のアップ。職人のようなこだわり。
「ギュッギュッの、リズム。」

泥を丸める手の動きを、小学生が身を乗り出して真剣に覗き込む「共同注視」の瞬間。
「冷たくて、気持ちいい!」

水に濡れた泥を触り、その冷たさに「ひゃあ!」と声を上げて笑い合う、五感の爆発。
「泥の感触、五感のフル活用。」

泥の中に手をズボッと入れ、ひんやりした感触に「おぉっ!」と目を輝かせる瞬間。脳に刺激を与える「感覚遊び」の原風景。
足も手も泥だらけ!!ずっと笑顔ダンス中。
「勝利のハイタッチ、泥の手で。」

チームで勝った喜びを、泥だらけの手を合わせて分かち合う、確かな連帯感。

幼稚園や保育園で、日常的にどろんこ遊びに親しんでいる未就学児さんたちは、いわば「土と水の扱い」のプロフェッショナル。 「お水はこのくらい」「もっとギュッギュってするんだよ」 小さな手で一生懸命コツを伝える姿からは、自分ができることへの揺るぎない自信が溢れ出ていました。

🤝 2. 「教える」ことで育つ、大きな自信

普段は「お兄ちゃん・お姉ちゃん」に頼ることが多い未就学児さんですが、自分の得意なことで頼りにされる経験は、何物にも代えがたい心の栄養になります。

一生懸命に教える小さな体から溢れる誇らしげなオーラと、それを「すごいね!」と真剣に聞き入れる小学生たちの優しい眼差し。異年齢が混ざり合うスレタンハウスだからこそ見られる、最高の成長シーンでした。

⚽️ 3. 仲間と分かち合う、勝利と「泥」の楽しさ

ドッヂボールでは、一人では味わえない「勝ち負け」の熱狂を仲間と一緒に分かち合いました。 そして水を使ったどろんこ遊びでは、冷たい泥の感触にみんなが理屈抜きで笑顔に。

「逃げろ!守れ!阿吽の呼吸。」

小学生が未就学児を背中に隠すように守る、自然と芽生えた「騎士道精神」。
「必殺!全身を使ったフルスイング。」

狙いを定めて、足を踏ん張り、体全体をしならせてボールを放つ瞬間。体幹の強さと「連動性」が光る1枚。
「一発逆転!キャッチ成功の咆哮。」

強いボールを胸でしっかり受け止め、「アウト」を防いだ瞬間のガッツポーズ。チーム全員で「おぉー!」と沸き立つ一体感。
「ミラクル回避!忍者のような身のこなし。」

飛んできたボールを、体をひねってギリギリで避ける躍動感。自分の体の大きさを把握する「ボディイメージ」の成長。
「背中を守る、小さな騎士道。」

小学生のお兄ちゃんが、未就学児の後ろに回って「こっちだよ!」と守ってあげる、異年齢ならではの優しい連携シーン。

一人の遊びも楽しいけれど、誰かと一緒に笑ったり、時には自分が誰かをリードしたり。そんな「人との関わり」が、子どもたちの世界をどんどん広げていきます。

✨ 4. 感謝を込めて、最後はみんなで整備!

たっぷり遊んだ後のグラウンドは、感謝を込めてみんなで整備しました。 「たくさん遊ばせてくれてありがとう」 そんな気持ちで地面を整える姿に、遊びを通じて育まれた「公共心」と「思いやり」を感じ、スタッフも胸が熱くなりました。😊

水浸しになったグランウドに土を足して整備するために準備している様子。
乾いている土なら、水を吸ってくれるからと、バケツ満タンにして、重たいバケツを持って整備する男の子。
「感謝の、トンボ掛け。」

自分の身長より長いトンボを一生懸命に引き、地面を整える後ろ姿。
遊んだ後は、責任もってトンボがけをする男の子。
何往復もして、綺麗になったグラウンドを誇らしげにトンボしている様子。

🏡 お母さん、お子さんの「得意」は意外なところに隠れています

「うちの子、まだ小さいから……」なんて思わなくて大丈夫です。 どろんこ遊びのコツを教える姿のように、子どもたちは自分の得意な場所を見つければ、大人が驚くほどのリーダーシップを発揮します。

スレタンハウスは、一人ひとりの「できる!」を見逃さず、自信に変えていく場所でありたいと思っています。

泥だらけの服でお家に帰ったときは、ぜひ「今日は何を教えてあげたの?」と聞いてあげてください。きっと、誇らしげな顔で今日の冒険を語ってくれるはずですよ。☕️🌿

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