今日のリビングには、壁に沿って「謎のテープ」が出現しました。
そこへ次々と挑む子どもたち。一見するとボールを転がしているだけに見えますが、実はこれ、全身の筋肉と脳のスイッチをフル活用する、超高度なトレーニングなんです!
ただの「ボール遊び」が、いかにして「自分をコントロールする修行」に変わるのか?その熱い様子をレポートします!📸🔥
🎾 壁を這うボール!?全身の筋肉と「加減」を学ぶ新感覚トレーニング!
ルールはシンプル。「2本のテープの間からはみ出さないように、足を使ってボールを壁に押し当てながら横に運ぶ」こと。
これがやってみると、驚くほど難しいんです!



- 力の「黄金バランス」を見つけろ! ⚖️力を入れすぎるとボールは壁から弾け飛び、弱すぎると重力に負けてポテッと落ちてしまいます。この「ちょうどいい加減」を探る作業こそが、筋肉の微調整能力(固有受容覚)を鍛えてくれます。
- 「支える腕」と「繊細な足裏」。 💪🦶片足でボールを操る間、体は不安定になります。そこで活躍するのが、上半身と腕の力。しっかりと地面や壁を使って体を支え、体幹をピシッと固定しなければなりません。まさに、全身がオーケストラのように連動する瞬間です!
🧠 脳を飽きさせない!「慣れ」をリセットするボールの魔術。
この活動の最大のポイントは、「クリアした瞬間にボールを変える」こと!✨


- 大きいボールから、小さいボールへ。 ⚽️ ➡️ 🎾
- 柔らかいボールから、硬いボールへ。 ☁️ ➡️ 💎
人間は同じことを繰り返すと、脳が「慣れ」を感じてオートモード(無意識)で動くようになります。しかし、スレタンハウスではあえてその「慣れ」を許しません!
ボールの感触や重さが変わるたび、脳は「おっと、今度はこの硬さか!」「このサイズなら、もっと足を高く上げなきゃ!」と再起動し、常に新しい刺激として処理します。この「適応力」の繰り返しが、脳の柔軟性をグングン高めてくれるのです。🚀🧠
🌈 スレタン流・療育の5領域アプローチ
「壁とボール」だけで、こんなにたくさんの学びが詰まっています!
| 成長のポイント | 専門的な視点 | 内容 |
| バランスと筋力 | ② 運動・感覚 | 体幹を使い、片足立ちの姿勢を維持しながら動く。 |
| 力加減の習得 | ② 運動・感覚 | 対象物に合わせて適切な力を出力する感覚(固有覚)。 |
| 脳のスイッチ切り替え | ③ 認知・行動 | 条件の変化(ボールの変更)に即座に対応する判断力。 |
| 達成感の積み上げ | ④ 自立・自信 | 「次はあのボールもクリアしたい!」という挑戦心。 |
👋 最後に:泥臭く、でもスマートに成長中!
「あー!落ちた!」「もう一回!」
何度も何度も壁に向き合う子どもたちの背中は、まるで修行中のアスリートのよう。😊✨
クリアした時の「よしっ!」という笑顔には、自分の体を思い通りに操れたという、確固たる自信が溢れていました。
次はどんな「仕掛け」で脳をびっくりさせようか?
スレタンスタジアムの挑戦は、まだまだ続きます! 🏆🎾🔥