スレタンハウスのスタッフは、毎日「わくわくのリーダー」として、子どもたちが思わず挑戦したくなるような遊びを仕掛けています。
今日は、最近の活動の中から「マーカー落としゲーム」と「新聞紙破り」の2つをピックアップして、私たちが遊びの中にどんな「狙い」を込めているのか、こっそりお話ししますね!✍️✨
🎾 「静」と「動」を使い分ける!マーカー落としゲームの秘密
まず、私たちが仕掛けたのは「マーカー落としゲーム」。 自分のボールを守りながら、相手のボールを狙う。一見シンプルですが、実はこれ、「体幹」と「脳」を同時にフル回転させる遊びなんです。





💡 スタッフが見ているポイント
- お腹に力を入れる(体幹の安定): 自分のボールを落とさないようにキープするとき、子どもたちは無意識にお腹にグッと力を入れて姿勢を保ちます。これが、座る姿勢や歩く姿勢を支える「体幹」のトレーニングになります。
- 瞬発的な切り替え(敏捷性): 守る姿勢(静)から、一瞬で攻撃(動)へ!この切り替えの速さは、自分の体を思い通りに操る力の証です。
- 駆け引きと社会性: 勝ち負けが出るゲームだからこそ、「次はこう動こう」という戦略や、負けた時の「悔しい!次こそは!」という感情のコントロールを、遊びながら自然に学んでいきます。
「やったー!」と喜ぶ顔も、「あー!悔しい!」という顔も、すべてが心の筋肉を鍛える大切な時間です。😊🤝
📰👊 狙いを定めて、全身を連動させる!新聞紙破りの深い理由
続いては、スタッフがピンと張った新聞紙を突き破る「新聞紙破り」。 「ただ破るだけ?」と思うかもしれませんが、実はこれ、「空間認知」と「全身の連動」を養う、本格的な運動プログラムなんです。






💡 スタッフが見ているポイント
- 空間認知と距離感: 「どこを狙えば破れるか?」「腕はどこまで届くか?」を瞬時に判断して狙いを定めます。これは、ボールを投げたりキャッチしたりする力の土台になります。👀
- 体重移動の習得: 手先だけでは破れません。後ろ足から前足へ「グッ」と体重を乗せるタイミング。全身のパワーを拳一点に集中させる感覚を、子どもたちは遊びの中で掴んでいきます。🦵⚡️
- 声とパワーの連動: 「ヤーッ!!」と声を出すことで、自然と腹筋に力が入り、最大のパワー(出力)を出すことができます。自分の力加減を覚える、とても大切な練習なんです。🗣️🔥
「バリィッ!!」という気持ちいい音とともに新聞紙が破れた瞬間。 子どもたちの顔にパッと広がる「できた!」の笑顔は、何物にも代えがたい宝物です。💎✨
🏠 小さな「できた!」の宝探しを、これからも。
スレタンハウスの活動は、すべてが「自立」へと繋がっています。 自立とは、単に身の回りのことができるようになることではなく、「自分の好きなことを見つけ、挑戦できること」。
今日、新聞紙を力いっぱい破った感覚や、ゲームで戦略を考えた経験が、「自分はできるんだ!」という自信になり、新しい「好き」を見つける力になっていく。
私たちスタッフは、これからも子どもたちのありのままをまるごと受け止め、一緒に楽しみながら、たくさんの「わくわく」を仕掛けていきたいと思います!🚀🌈
次は、どんな「できた!」に出会えるかな? みんなの笑顔に会えるのを、スタッフみんなで楽しみに待っています!😊